車椅子体験サポート(伊東市立南小学校)
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
概要
9月26日に伊東市社会福祉協議会と一緒に伊東市立南小学校へ 車椅子体験のサポートに行って来ました。
体験してみないとどんなところでどんなことを困っているか気づくことができませんし、自分(小学校4年生)が何ができるかも考えられませんから...
車椅子体験
私は長女や次女の運動会や授業参観等、学校行事にできるだけ参加しています。
そんな中で車椅子では不便なところも沢山ありますが、今回は車椅子の子が学校に通っているという想定でコースを考えて実施しました。
時間の制限もあったのですが、外で車椅子の簡単な操作説明の後、砂利道・坂道(昇り降り)・玄関・下駄箱を班に分かれて車椅子に乗る人・押す人・サポートする人と役割を交代して体験してもらいました。
車椅子に乗ることができなかった子は乗りたかったようですし、もう終わっちゃうの?という子もいました。もう少し時間があれば良かったかな~。
新聞
9月27日の伊豆新聞に、この時の様子を載せて頂きました。
観光に携わる方々に話をする時に時々話しているのは「”旅”というのは、最終的に”人”」だということです。この”人”を育てていくには福祉教育が必要だと思っています。
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感想(宇佐美中学校)
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
感想
随分前になってしまいましたが、伊東市宇佐美中学校の1年生の総合的な学習の時間総合的な学習の時間(福祉)の授業で講演させて頂いた時の感想を送って頂きました。
障がいがあるとやはり普通の生活と比べると大変な事も多いですが、福祉とは気持ちの持ち方1つで誰でも出来るし、主人公は自分達だと思ってくれたら嬉しいです。
後は体験することができて当事者意識が持てるようになると、どんなところでどんなことを困っているのか想像できて声もかけやすくなるはずです。
他人事ではなく自分の事として考えられるようになるはずですから。
以前、講演させて頂いた時のブログです。
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経営塾(2017年度 第1回:勉強して1歩だけ前に進もう!)
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
概要
9月14日 19:00~21:00で、伊東商工会議所主催の「伊東経営塾」で講演が行われ連れて行ってもらいました。
株式会社 佳論
代表取締役 辰巳 明弘 氏
「自分を経営する方法 ~「輝く自分ブランドで売る!」極意とは~」
バックパッカーで半年世界を巡った時英語を習得した経験もあり、習慣化し体験することで理解するだけでなく普通に出来る様に繰り返して体にしみこませビジネスに活かしていこうと言うものでした。
講演もほとんど体験が主で、関西弁で色々な人にツッコミをいれたりして、笑いっぱなしで全体的なテンションは関西弁の”サンシャイン池崎”でした。(あくまでも個人の主観です)
ポジティブ思考を習慣化していこうというもので
”人間に能力の差は無い。有るのは習慣の差”
”問題が問題ではない!”
”『あなた』が問題だ!”←これも主観です。
ザブングル加藤の「ゾックゾックするやろ」の貯め風。
”スイッチ・ON!” ←これも主観です。
浪越徳次郎(「指圧の心は母心」)の親指風。
これらを体験しながら何回もやり体にしみこませていきます。
”習うより慣れよ”ですね。
習うより慣れよ
昨年末、裾野高校 福祉介護系列の3年生に話をさせていただきました。
話の中でいつも伝えている言葉があります。それは困っていそうな人を見かけたら「何かお手伝いしましょうか?」と言ってみたらどうかと言うことです。
担当の先生はその時の話だけで終わらせず、この言葉を冬休みの課題として、休み中1回使ってみることをあげたそうです。
後日、生徒さん達の感想も読ませて頂きました。言われて理解するだけでなく、やってみてわかることもあると思います。
これこそ”習うより慣れよ”だと思います。
講演の時に書いたブログです。
その時の妻のブログです。
(参考まで)
裾野高校学校ホームページ >> 福祉介護系列>>「 みて得通信 4号」
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旅行にGO!...で感じたこと
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
概要
8月20日~22日まで東京に旅行に行ってきました。
1日目:東京駅近辺・両国
2日目:浅草
3日目:上野動物園
1日目:東京駅近辺・両国
”東京駅”近辺で昼食と買い物。
”秋葉原駅”で地下鉄に乗り換えるのですが、駅が広く綺麗になっていてビックリしました。(完全におのぼりさんです)
その後1日目のホテルがある”両国”へ移動しました。
2日目:浅草
両国で泊まったホテルの近くにある”鼠小僧のお墓”がある”回向院”に寄ってから、”スカイツリー”に向かいました。
”鼠小僧のお墓”の前までは、私の車椅子では簡単に行けないのでお参りだけしてきました。
”スカイツリー”へは、墨田区内をルート毎(3ルート)に走っている循環バスで向かいました。
このバスはどこまで行っても大人100円/人で、約15~20分おきに走っています。
観光スポットだけでなく色々なところに停車するので、料金や時間の便利さからか区民の足になっていました。
車内には小型のバスにも関わらず、車椅子用のスペースになる座席が2つありました。
この辺りも住民の足になっている証拠?でしょうか。
長女は小学校の修学旅行で、義理の妹は会社の旅行で”スカイツリー”に上ったことがあったり、私達もわざわざ上る必要がないと思い”ソラマチ”の一部だけにしました。
(一部でもかなり広いです)
お昼は”ソラマチ”内のフードコートで食べました。
車椅子だと席と席の間を通れなかったり、広い通りから奥に入って行けないので、この様な席があるととても便利です。
2日目のホテルがある”浅草”へ移動しました。
電車で”浅草”へ来るのも”浅草”から出発するのもエレベーターの問題がありましたが、後で記述したいと思います。
体格のよい人力車夫の方達がたまっていたり、観光客・外国人・着物姿の人に人力車に乗る勧誘をしまくっていました。(しつこくはないです)(外国人で着物姿だと何回勧誘されていることか)
人力車といえど企業ですから売上を意識する点は理解しているつもりです。でも名所なので訪れた方達に嫌なイメージを持たせなければよいのですが...
この後は、”仲見世通り”→”浅草寺”→ホテルへ到着しました。
”浅草寺”にはエレベーターもあり、車椅子でも参拝できます。
3日目:上野動物園
パンダが産まれたこともあって、さらにパンダ押しでした。
広いので園内間の移動にモノレールも利用できます。(有料)
行きは徒歩で行ったのですが、帰りは暑すぎたこともあり、モノレールを利用しました。
エレベーターでモノレールのホーム階へ。
スロープの準備をしてくれ、モノレールの到着を待ちます。
モノレールが到着するとスロープをかけてくれ、最後に写真のように乗ります。
エレベーターって
ホームでエレベーターの位置はわかりづらいですし、地下鉄の場合地上に出たところがどこかわかりません。
(日本語がわかる私達でも大変なのですから、日本語がわからない外国の人達はもっと大変でしょう。健常者でもキャリーバッグを引きずりながら右往左往することになります。オリンピックまで後3年しかないけれど大丈夫なのか?!)
構造上仕方ないですが、今回もホームの端にエレベーターがありホームの端まで行ってエレベーターを上がると、場所がわからないばかりか目的地はもう一度ホームの長さを歩いて行かなければいけませんでした。(ちなみに通常の出口は目的地側でしたが階段だけです)
地下鉄に乗る時も、通常の階段の入り口は簡単にわかるのですが、エレベーターを利用しようと思っても、どこにエレベーターがあるかわかりません。
今回も電話で問い合わせをして、周辺の地図があったので見ると行き過ぎていたので、戻って見てみるとビルのところにありました。(特に掲示もなく人も多かったので、わからなかったのではと思います)
優先エレベーター
健常者は階段・エスカレーター・エレベーターから選んでエレベーターを利用していますが、車椅子・ベビーカー・膝が不自由なご高齢の方等はエレベーターしか選択肢がありません。(この様な理由から優先エレベーターがあります)
でも優先エレベーターがあるからと言って優先的に利用できるわけではありません。
今だにそうですが、途中の階で降りてエレベーターに乗ろうとしても、車椅子が入れるスペースがなければ見送らなければなりません。乗る時は意識している人もいると思いますが、普通に皆さん使っていますからね。まず誰も降りてエスカレーターで行こうとしませんから...いつもエレベーターの扉が開くまでドキドキです。乗れなくて10分位待ったこともあります。
結局は、優先エレベーターを利用する人の意識が大切になってきます。
あるデパートでは1Fには係の人がいて一般のエレベーターと優先エレベーターの人の交通整理をしていた上でエレベーターの中にもエレベーターガールがいたので、途中の階で降りても安心していられました。(人件費はかかっていると思いますが...)
でもある施設では優先のエレベーターが沢山あっても交通整理してくれる人がいないので、途中の階ですがみんな並んでいました。
この現象、宿のバイキングで利益率が少ないと人がその場で作ってくれることで、1回で多くとられないようにしていたり、何回も行きづらくしているのとにていますね。
ちなみに車椅子でウロウロするのって、介助者にとってはかなりの負担です。
参考までに以前書いたものです。
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福祉の視点を持って中高生で街づくりを考えよう!(後半)
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
概要
伊東市社会福祉協議会主催で福祉の視点で街を見てみようという中高生に向けた「街づくりプロジェクト」が今年は夏休み4日間で実施します。
(このプロジェクトに関わらせて頂いて5年目になります)
後半の2日間が終わり、全4日間が終了しました。
3日目は”伊豆シャボテン動物公園”と”伊豆急行の伊豆高原駅”を調査します。
4日目は調査のまとめを実施します。
(調査時は、色々な立場を経験出来る様にそれぞれ車椅子を押す人・アイマスクをする人等、担当を変わりながら実施しました。調査・調査のまとめはA班、B班に分かれて実施します)
3日目(調査)
観光に訪れたという視点で、車椅子でも目が不自由でも楽しめるか車椅子体験・アイマスク体験をしながらバリアフリー調査を以下2施設で行いました。
どちらの施設も非常に協力的に快く対応してくださいました。
この体験を通して当事者意識を持って今後の行動に活かして行ってくれたらと思います。
伊豆シャボテン動物公園
この公園ではサボテンと動物(チンパンジー、カピバラ等)を見る事ができます。
園のバリアフリーへの取り組みや説明をして頂いた後、園内を調査させて頂きました。
入口のところにある発券機。
”障がい者割引”、”シニア割引”のボタンがあります。
(大抵は窓口で障がい者手帳や証明書を提示します)
伊豆急行 伊豆高原駅
交通機関としてのバリアフリーへの取り組みを説明して頂いたり、伊豆急行さんのご協力により、車椅子と目の不自由な方の乗降体験をさせて頂きました。
乗車券の券売機の目の不自由な方への対応です。
点字対応をしていますが、お一人だけで利用する方はほとんどいらっしゃらないので、窓口で乗車券を発行しているとの事でした。
伊豆急行 伊豆高原駅(ジオテラス)
ジオテラスは伊豆高原駅にあるので伊東市にあるジオサイトを中心に伊豆半島の成り立ちや展示等を見たり体験出来たりできます。
また正面は階段ですが、裏にエレベーターがあります。
入口が狭いので、私の車椅子や通常の自走式の車椅子の幅であれば通る事ができます。
4日目(調査のまとめ)
調査した結果を班毎に模造紙にまとめました。
この調査のまとめは9月24日の”ふれあい広場”で掲示されます。
おまけ
8月25日の伊豆新聞に「街づくりプロジェクト」での調査のことを書いてくださいました。
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福祉の視点を持って中高生で街づくりを考えよう!(前半)
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
概要
伊東市社会福祉協議会主催で福祉の視点で街を見てみようという中高生に向けた「街づくりプロジェクト」が今年は夏休み4日間で実施します。
(このプロジェクトに関わらせて頂いて5年目になります)
前半の2日間が終わりました。
1日目はグループ分け・役割、レクリエーション、私達の講演、社協の講演
2日目は車椅子体験、白杖・アイマスク体験、来週行われる調査項目・ルート・担当を決めました。
後半の2日間の内、
3日目は”伊豆シャボテン動物公園”と”伊豆急行の伊豆高原駅”を調査します。
4日目は調査のまとめを実施します。
1日目
私達の講演の様子です。
・誰でもできる”心のバリアフリー”の話
・これからの社会は家庭も含めて福祉の視点が大事になってくるという話
・観光地は”観光+α”の視点が大事でαの部分が福祉になってくれればという話
等を自己紹介・会社紹介・活動の様子と共に話ました。
この話が3日目の調査時の参考になってもらえたら嬉しいです。
2日目
車椅子と白杖の勉強と操作/方法の練習・説明を受けてから、外に出てそれぞれ簡単に体験してもらいました。安全を考え、できるだけ歩道が広くて車通り・人通りが少ないところを選びました。
これらの勉強・体験を踏まえて調査項目等を決めてもらいました。
車椅子体験の様子
「歩道でも結構ボコボコしている」と言っていた子、歩道でも車が出入りするところは傾斜になっているので低くなっている車道の方に引っ張られてしまった子等、室内とは違うことも感じてもらい来週の調査の時の参考になってもらえたらと思います。
白杖・アイマスク体験
視覚からの情報は87%と言われており、人間は視覚からの情報に頼っています。
かなり神経を使って疲れたとは思いますが、実際に外に出て体験してみることで視覚が不自由な人がどのように感じているのかも分かったと思います。
来週の調査の時、視覚が不自由でもどうやったら楽しめるか?どういう情報が分かるとよいか?どんな声かけが必要か?どんな工夫がされているか?等、視覚が不自由な人の視点でも考えられるようになったと思います。
(”視覚が不自由”と言う部分を”日本語がわからない”とするとインバウンド対応にもいえる考え方になると思います)
調査項目・ルート・担当
今迄のことを踏まえ、来週の調査の時の各施設での調査項目・ルート・担当を決めました。
来週の調査の時は夏休み中なので観光客が沢山いるはずです。
そのような状況の中でも、今回勉強したことを活かしつつ楽しく調査してもらえたらと思います。
おまけ
8月19日の伊豆新聞に「街づくりプロジェクト」のことを書いてくださいました。
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聴講:平成29年度 静岡県地域福祉教育推進シンポジウム
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
概要
8月9日静岡市にて”平成29年度 静岡県地域福祉教育推進シンポジウム”が開催され、福祉教育にも多少携わっているので聴講の為連れていってもらいました。
内容は
・記念講演「今、なぜ福祉教育が必要なのか」
愛知尾北福祉教育・ボランティア学習研究所 所長 清水 将一 氏
・記念シンポジウム「今、なぜ福祉教育が必要なのか」
コーディネーター 愛知教育大学名誉教授 増田 樹郎 氏
助言者 愛知尾北福祉教育・ボランティア学習研究所 所長 清水 将一 氏
シンポジスト 社会福祉法人天竜厚生会 所長 山本 たつ子 氏
シンポジスト 静岡県教育委員会義務教育課 指導監 室伏 伸明 氏
シンポジスト 静岡県中部難病ケア市民ネットワーク 事務局長 加賀 敦 氏
シンポジスト 静岡県社会福祉協議会 福祉企画部部長代理 西村 慎言 氏
福祉教育って大切だけれど...
講演やシンポジウムでのお話を聞いていると、どこも・どんな立場でも、私達と同じような悩みを持っていても福祉教育は大切だと思いました。
シンポジウムでは、シンポジストの静岡県教育委員会の室伏さんが以前私が静岡県知事と話をした知事広聴の時のことを覚えていてくださり、私達のことを話の中で出してくださいました。
そしてシンポジウム終了後の会場からの質問時間でも、コーディネーターから私達が指名され感想や取り組みの話をさせて頂きました。
最近、突然コメントを求められることが多いです。
意外な出会い
シンポジウムが終わって休憩所に寄るとこのシンポジウムの取材に来ていた静岡新聞の記者さんに声をかけて頂きました。
その時、転勤で本社に戻られ以前お世話になった静岡新聞の記者さんのことも聞けてよかったです。
帰りの出来事
熱海駅で乗り換えの待ち時間が30分位ありました。
在来線は早目に来ているのですが、冷房の関係からか開いているドアが1車両毎に1ヵ所だけ。しかも開いているドアが車椅子の場所の反対側です。(車椅子の場所の横にもドアがあるにも関わらず。ただでさえ、大抵トイレの前なのに...)⤵
開いているドアから電車の中に入ると若いお母さんが通路にベビーカーを置いており車椅子が通れません。そこで「車椅子なので通していただけませんか?」と声をかけると、相当嫌そうな顔で嫌々車椅子が通れるように通路をあけてくれました。⤵
最寄り駅は階段だらけなので、伊東駅で降りるのですが、降りようとすると「駅員さん呼んできましょうか?」と声をかけてくれた男性がいました。 ⤴
このような出来事があると、さらに福祉教育が大切だと実感します。
最後に
あくまでも個人的意見ですが、道徳と福祉は似て非なるものだと思っています。
道徳・・・主人公が他人が多い *他人ごと
(言っていることもわかるし、その人は凄いと思うけれど、自分は...)
福祉・・・主人公が自分 *自分のこと
(超高齢化社会に向かっている中で、家庭や普段の生活でもどんどん身近なものになってくるはずです)
観光に携わる方々に話をする時に時々話しているのは「”旅”というのは、最終的に”人”」だということです。この”人”を育てていくには福祉教育が必要だと思っています。
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