伊豆のバリアフリー情報(遊ぶ:No.24 道の駅伊豆のへそ内「伊豆いちごファクトリー」)
概要
ご紹介するのは静岡県伊豆の国市にある”道の駅伊豆のへそ”内にある『伊豆いちごファクトリー』です。
伊豆の国市はいちごが有名で、ここでもいちご関連の食品・喫茶店・お土産があり、観光案内所もあります。
中にはスロープがあるので、車椅子でも入れます。また車椅子用のトイレは、隣の建物にあります。
(建物どうしは繋がっていないので、雨の時は考慮しておく必要があります)
おまけ
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伊豆のバリアフリー情報(遊ぶ:No.23 松川遊歩道)
概要
伊東市街地を流れる『松川』の横にある遊歩道で、所々桜の根で遊歩道が盛り上がっていますが、自動車も来ないので足腰が弱くても散歩気分で歩く事ができます。
桜の時期は『伊東松川灯りの小道』と題してライトアップもされます。
情報
伊東市街地の出身で、皮膚科の医学者・詩人・劇作家・翻訳家・美術史・切支丹史研究家で、有名な文人達とも、交流があった『木下杢太郎』の詩・絵等のレリーフが多数あります。
所々桜の根で遊歩道が盛り上がっています。
桜の時期は『伊東松川灯りの小道』と題してライトアップもされます。
おまけ
伊東市のホームページです。
桜の時期には、ライトアップもされます。
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ユニバーサルデザイン取組事例(伊豆地域)で紹介されました
概要
静岡県のホームページにて『ユニバーサルデザイン取組事例(伊豆地域)』で紹介され、主な活動や「心のバリアフリー」について、記載して頂きました。
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講話:静岡県主催の「ユニバーサルツーリズム研修会(東部・伊豆)」
概要
3月8日は静岡県主催の『ユニバーサルツーリズム研修会』が行われ”心のバリアフリー”について私達も少しお時間を頂き話をさせて頂きました。
この研修会は県内”西部”・”中部”・”東部・伊豆”の3ヶ所で実施され、今回は”東部・伊豆”地区として修善寺で行われました。
第一部は毎回講師の先生は違いますが実績を残していらっしゃる講師の先生方の講演があります。
内容
第二部で「誰でもできる!バリアをチャンスに変える方法」と言うタイトルで話をしました。
例えバリアフリーになっていなくても、
・”心のバリアフリー”は気持ちの持ち方だけなので誰でもできるし、お金もかからない
・お客様の立場になって、どうやったらできるかを考える
・お客様が判断できる情報提供
が大切等の話をしました。
最近『バリアフリー』と言うバリア(壁)があると思っています。例えバリアフリーになっていなくても、従業員等の人力を使ってバリアフリーに近いことはできます。
課題があったとしても、どうやったら出来るのか考えてくれたり対応してくれると、リピーターに繋がっていくのだと思います。
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伊豆のバリアフリー情報(遊ぶ:No.22 門脇吊橋)
概要
ご紹介するのは静岡県伊東市の城ケ崎海岸にある『門脇吊橋』です。
城ヶ崎海岸には2つ吊橋(”門脇吊橋”と”橋立吊橋”)があるのですが、『門脇吊橋』の方が有名で灯台(車椅子不可。数十段の階段のみ)もあります。
情報
有料の駐車場のみあります。
(無人の駐車場ですが、車椅子用の駐車スペースもあります)
左右道がありますが、『吊橋』を渡るならば向かって右側の道を行って下さい。
整備された真っすぐな道ですが、軽い坂になっています。
道を行くと『灯台』と『売店』があり行き止まりになりますので、ここを左へ行きます。
道なりに下って行くと『吊橋』に着きます。
車椅子は視点が低いのと、『吊橋』が揺れるとさらに車椅子も揺れ、自分で制御できず直ぐに『吊橋』につかまれないので、健常者の時よりスリルがあります。
『吊橋』を渡ると階段しかないので、ここから来た道を戻ります。
(『吊橋』を渡りたい車椅子の方は、駐車場を出た最初の道を向かって右の道に。『吊橋』を渡りたくない方は、駐車場を出た最初の道を向かって左の道に進んで下さい)
来た道を戻ります。
(ちなみに右上の建物が『売店』です)
駐車場の直ぐ横には『展望台』もあり、車椅子でも行けます。
『展望台』から車椅子でも『吊橋』を見る事ができます。
車椅子でも利用できるトイレ
駐車場を出て、向かって右の道を行っても左の道を行っても、両方どちらにもトイレはあります。
(以下の画像は、向かって右の道のトイレで、中間位にあります)
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講話:静岡県主催の「ユニバーサルツーリズム研修会(西部)」
概要
2月19日は静岡県主催の『ユニバーサルツーリズム研修会』が行われ”心のバリアフリー”について私達も少しお時間を頂き話をさせて頂きました。
この研修会は県内”西部”・”中部”・”東部・伊豆”の3ヶ所で実施され、今回は”西部”地区として浜松市で行われました。
第一部は毎回講師の先生は違いますが実績を残していらっしゃる講師の先生方の講演があります。
内容
第二部で「誰でもできる!バリアをチャンスに変える方法」と言うタイトルで話をしました。
例えバリアフリーになっていなくても、
・”心のバリアフリー”は気持ちの持ち方だけなので誰でもできるし、お金もかからない
・お客様の立場になって、どうやったらできるかを考える
・お客様が判断できる情報提供
が大切等の話をしました。
最近『バリアフリー』と言うバリア(壁)があると思っています。
例えバリアフリーになっていなくても、従業員等の人力を使ってバリアフリーに近いことはできます。
課題があったとしても、どうやったら出来るのか考えてくれたり対応してくれると、リピーターに繋がっていくのだと思います。
おまけ
講話をした建物の中に”浜松市楽器博物館”があります。
静岡県のホームページです。
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伊豆のバリアフリー情報(遊ぶ:No.21 小室山公園(つばき園))
概要
ご紹介するのは静岡県伊東市にある”小室山公園(つばき園)”です。『つばき鑑賞会』は2月16日~3月8日まで開催されますが、”つばき園”自体はいつでも入れます。
”つばき園”の園内はほとんど舗装されていますし、”つばきの館”には車椅子でも利用できるトイレもあります。
情報
道の両脇に”つばき”が植わっています。
道は下の画像の様にほとんど舗装されていて、車椅子でも移動しやすいです。
<つばきの館>
”つばき園”内の途中(つばき園の入口から70m位 テニスコートの横)にあり、
・展示
・御手洗い
があります。
展示は年によって違います。(以下2点の画像は2017年のものです)
”つばき園”に一番近い駐車場の画像です。
車椅子でも利用できるトイレ
おまけ
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『つばき鑑賞会/伊東市』
『 小室山公園つばき園 | 伊豆・伊東の花情報』
hanapress.itospa.com 過去の小室山公園だけのブログです。
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