感想:静岡県立裾野高校
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
概要
5月24日に講話を実施した静岡県立裾野高校から感想を送って頂きました。
感想
どんな仕事に就くとしても、福祉的な視点は必要になってきます。
そして福祉とは難しく考えるのではなく、気持ちの持ち方で誰でも簡単にできます。
相手の立場に立って考えてみること、困っていそうだなと思ったら声をかけてみて、どのような言葉で声をかけたらよいかわからなければ、「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけてみたらと話をしています。
生徒さん達の感想を読んだ校長先生が感動して文化祭の開祭式の時、全校生徒さん達と先生達の前で私達のことにもふれて頂き、普段話をしている「「何かお手伝いしましょうか?」をみんなで使って、来ていただいた方々に楽しんでいただこう」とご挨拶して頂いたそうです。
感想を読むと私達が伝えたかった事が伝わっているのだなと思いましたし、他の生徒さん達や先生達にも広がっていってくれたら嬉しいです。
おまけ
ご興味のある方はこの間お話をした時のブログへのリンクをしておきます。
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