伊豆のバリアフリー情報(遊ぶ:No.34 起雲閣)
概要
以前は別荘や旅館として使われており、中央にある庭を囲むように建物が建てられています。
車椅子では受付から入ることができませんが、 別の方法で入ることができます。(途中1ヵ所段差になっており、車椅子では一周できません)
2Fへはエレベーターで、1Fには車椅子でも利用できるトイレもあります。
情報
この建物の外見は和風ですが、内部は洋風と和風の部屋が混在して建てられています。
壁や天井等、凝っていたり工夫されています。
<サンルーム>
<玉姫(たまひめ)>
<玉渓(ぎょくけい)>
この部屋の壁にあるステンドグラスです。
(上の写真の左上にあるものです)
座敷の周りを同じ高さにしたのは、車椅子で生活していたおかあさんに対する持ち主の思いやりと言われています。
窓から見える庭の様子です。
おまけ
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