卒論に書いて頂きました
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
卒論
卒論を書くにあたって”ユニバーサルツーリズム”についてメール・電話・取材があると、対応させて頂いております。
先日、静岡県立大・英和学院大学の学生さんから卒論を送って頂きました。
このようなことで”ユニバーサルツーリズム”について考える機会になってくれればと思います。
ユニバーサルツーリズムの重要性
誰にとっても気軽に出かけられることは、とても大切だと思います。
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”インフルエンザにかっかっちゃったんですよ!” ”な~に!やっちまったなぁ”
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰
インフルエンザ
子供達がインフルエンザにかかってもかからなっかったのですが、今回久しぶりにインフルエンザ a型にかかってしまいました。
a型は他の型よりきつく・高熱になるようで、私の場合も病院に行った時点で8度5分、その日の夜は9度6分まであがり、数日かかりながら徐々に体温がさがってきてやっと平熱がつづくようになりました。ただ私の場合は喉が痛くなったり関節が痛くなったり等、他の症状がなかった分楽だったと思います。
9度6分
この型は高熱になるようで、今迄最高熱は9度3分だったのですが、今回の9度6分は最高熱になります。
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伊豆のバリアフリー情報(泊まる:No.1 大田区立伊豆高原学園)
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
- 概要
- 管理棟: 貸切風呂
- 貸切風呂のあるフロア
- 宿泊棟:バリアフリールーム
- 宿泊棟:和室
- 創作棟
- 創作棟:工作室
- 創作棟:調理室
- 飯盒炊爨エリア
- 野外ステージ
- 天文台
- バーベキュー広場&足湯
- ビジターセンター :展示コーナー
- ビジターセンター:多目的室
- ビジターセンター:体育館
概要
1月27日~28日にかけて”大田区伊豆高原学園”に家族と義理の妹家族と泊まりに連れていってもらいました。
http://www.izukougengakuen.jp/index.html
この施設は
・管理棟(フロント、食堂、お風呂、お土産等あり)
・宿泊棟(洋室、和室、バリアフリールーム)
・ビジターセンター(多目的室、展示ルーム、体育館)
・創作棟(工作室、調理室)
この他にも”天文台”・”飯盒炊爨”・”野外ステージ”・”足湯”・”バーベキュー”があります。 今回は宿泊に合わせて、ここの”創作棟(調理室)”でパン作りを行いました。
(写真は過去撮ったものも使っています)
*)自然教室で使用されるので、5月~11月位は予約しづらいです。
管理棟: 貸切風呂
貸切風呂は15:00~16:00と時間の制限があるので注意が必要です。
入るとバリアフリーになっており段差はありません。
脱衣所の様子です。
つかまれるところは、真ん中辺りにある長椅子の縁と服を入れる棚位です。
脱衣所にあるトイレです。
ここのトイレには手すりがないので、同じフロアにある貸切風呂の外にあるトイレを利用する必要があります。
お風呂はこのような感じです。
湯船の横にはスロープがあり、また歩ける方の為だけになってしまいますが、湯船の横を移動できるように手すりがあります。
貸切風呂のあるフロア
長椅子のようなもの・マッサージチェア・自動販売機・多目的トイレがあり、正面の扉のところが食堂になります。
宿泊棟:バリアフリールーム
部屋に多目的トイレもありますし、お風呂もついています。
バリアフリールームの洗面所です。
バリアフリールームの多目的トイレです。
バリアフリールームのお風呂です。
宿泊棟:和室
32畳あり、真ん中で仕切ることもできます。
ただし仕切っても洗面所・トイレ・入口は共有利用です。多目的トイレを利用する方は、管理棟の多目的トイレを使用することになります。
和室から見える風景。
こんな朝日が昇ってきました。
創作棟
このエリアには”工作室”と”調理室”があります。
創作棟の前には、多目的トイレもあります。
創作棟:工作室
創作棟:調理室
今回はここでパン作りをしました。
写真はないですが、パン焼き機もあります。
いつも私達の活動に協力して頂いているパンシェルジュの平田小百合さんの指導でパン作りを進めました。
ふっくらパンが焼けました。
パンを焼いている間にピザ・スープ・オムレツ・サラダを作りました。
自分で作ったものは美味しいはずです。
飯盒炊爨エリア
”創作棟”の隣に飯盒炊爨できるエリアがあります。
野外ステージ
天文台
ここの施設には、”天文台”があります。
夜、有料ですが”星空観測会”に参加しました。
オリオン座から色々な星座を見つける方法を教えてもらったり、天文台のドームが開くのもはじめて見ました。
バーベキュー広場&足湯
”星空観察会”の後、桜の花が咲いていました。
ビジターセンター :展示コーナー
地形や文化等が非常にわかりやすく展示されており、地域の人が顔付で説明しているパネルもよいと思います。
この立体模型地図が非常によくできており、白地の模型の上からプロジェクターでさまざまな情報を投影できるようになっています。その情報もボタンで切り替えることができます。
ビジターセンター:多目的室
ビジターセンター:体育館
床も柔らかかったり広く用具も沢山あるので、子供達はいつも楽しみにしています。
(今回は貸切の予約が入っていたので利用できませんでした(*_*;))
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パンのコーディネートはこうでねーと!
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
コーディネートはこーでぃねーと!
おやじギャグのタイトル”コーディネートはこーでぃねいと!”。
近所のパン屋さんで妻と次女が買ってきました。
金棒のパンと鬼のパンは別々に売っていますが、両方買ってセットにすると鬼と金棒になります。
節分までBakery umi(ベーカリー ウミ)手作りパン 伊豆川奈駅徒歩2分で販売するようです。
パンチパーマのおばちゃん
鬼のパンの方の角はアポロチョコになっていて、角の部分を先に食べてしまうとパンチパーマのおばちゃんになってしまい家族で大笑い。
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車椅子がのる車の選び方
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
選び方
物を選ぶ時に共通しているのはこの一点のみです。
”絶対に譲れないことを明確にし、それ以外は妥協すること”
車椅子を選ぶ時は、”軽さを最重要視しつつ価格との兼ね合い”を考慮しながら探しました。
車を選ぶ時は、次の点が必須でした。
1.5人乗れること(通常)
2.5人乗れて車椅子をたたんでもよいので2台乗せられること
3.ワゴンタイプではなく、できるだけコンパクトなこと
カタログだけでは解らないことも多いので、実際の車で確認しないといけないと思います。(私の場合は、車椅子用車両の展示場まで行きました)
今までの車
家族でスキーに行きたくて四駆のこの車にしました。
(元気な時は毎年何回もスキーに行っていました)
去年の5月末に納車されたので、約17年間乗っていました。
(ちなみに写真の車椅子は1つ前に乗っていたものです)
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偶然はなく全て必然
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
びっくり!
1月3日に近くの葛見神社に”初詣”に連れていってもらいました。
その時”おみくじ”を箱からひいたのですが、何と沢山あるのに妻と番号が同じ。当然内容も同じです。
世の中偶然はなく全て必然だと思っているので、これも偶然ではなく必然なのかな~と思いましたが流石にびっくりしました。
境内には、樹齢1,000年を越えている”大樟”があります。
すごく大きいので一見の価値ありです。
おまけ
携帯電話で写真を撮っているのですが、顔認識カメラアプリ”SNOW”で子供達が車を写そうとすると、車の前輪が顔として認識されていました。
どうも顔認識カメラアプリ”SNOW”では丸いと顔だと認識されるみたいです。
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あけましておめでとうございます。2017年
”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。
あけましておめでとうございます!
カメのような歩みですが、一歩ずつ前進していければと思っています。
今年もよろしくお願い致します。
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