「脊髄小脳変性症」で車椅子。「伊豆のバリアフリー旅行会社 青いかば旅行社」代表の日記

日々のたわいもない出来事、バリアフリーのこと等を書いていきたいと思います。

『誰にとっても優しい街は観光客にも優しい街ではないか?』 【伊豆のバリアフリー情報(遊ぶ:No.43 文化公園 雛の館)】

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ”はせきっずです

 

●過去のブログ記事については、画面に向かって左上にある『「脊髄小脳変性症」で車椅子。...▼』→『記事一覧』を選んで参照ください。

概要

伊豆稲取の風習である”雛のつるし飾り”が『文化公園』内の『雛の館』に展示されています。

 

『文化公園』内には足湯もありますが、車椅子では難しいと思います。

 

また”多目的トイレ”は駐車場に併設されています。

内容

『雛の館』

この建物(有料)に”雛のつるし飾り”が展示されています。

 

”雛のつるし飾り”とは、伊豆稲取の風習で長女の初節句の際に雛段の両脇に、それぞれ意味をもち着物を切ったり、端切れを裁縫をして作った人形や物をつるして飾ったもので、 昔は雛段の代わりになっていたそうです。

子供が成長し、成人や結婚等人生の節目を迎えると新年に行われる”どんど焼き”(これも風習でお正月のお飾り等を集めてお焚き上げのようなことをする)で炊き上げてしまうため、昔のものは、ほとんど残っていません。 

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(2012年撮影) 

 

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 (2012年撮影)

 

多目的トイレ

『文化公園』入って左側に駐車場があるのですが、そこに併設されて”多目的トイレ”があります。

”多目的トイレ”の中は広かったです。

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(2012年撮影) 

 

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(2012年撮影) 

 

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(2012年撮影) 

おまけ

伊豆稲取の『文化公園』のホームページです。

www.inatorionsen.or.jp

 

伊豆のバリアフリー旅行ならおまかせ!

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『誰にとっても優しい街は観光客にも優しい街ではないか?』 【講話:伊東市立富戸小学校4年生】

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ”はせきっずです

 

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概要

2月6日は伊東市立富戸小学校4年生の福祉授業にて講話をさせて頂きました。

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内容

講話では、

①体が不自由でも仕事ができる(起業の経緯もからめて)

②人にされて良かったこと・悪かったことの体験

をふまえて、心のバリアフリーにつなげていく話をしました。

 

積極的に手をあげてくれて、質問では車椅子での生活のことから好きな食べ物までさまざまな質問が出ました。

 

おまけ

伊東市立富戸小学校のホームページです。

i-school.sakura.ne.jp

  

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『誰にとっても優しい街は観光客にも優しい街ではないか?』 【静岡県立裾野高校_福祉介護系列3年生(「みて得」報告会)】

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ”はせきっずです

 

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概要

1月28日は静岡県立裾野高校 福祉介護系列の生徒さん達が作っている新聞「みて得」(2年間福祉・介護について学習してきた3年生のまとめ・学び)の報告会でアドバイスをさせて頂きました。

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内容

報告会

生徒さん達が発表し、私達をはじめゲストがコメントをしていくというものでした。

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生徒さん達の報告を聞いて、皆2年間の勉強・体験で大きく成長しているなと感じました。

・色々な人と接したり施設での体験を通じて、コミュニケーション力が向上した

・兄弟が障がいを持っていて勉強/体験を通じて出来ることが増えた

・介護を学んだのは、シングルマザーのお母さんが祖父母を介護するのを助けるため

・街で困っている人に「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけて行動した(行動すること・声かけの重要性やこのフレーズは私達の講話でも話していることなので、実践してくれたことを嬉しく思います)

  

名刺・カードを渡してくれました

全員の話が終わった後、おのおの点字の入った名刺とコメントの入ったカードを渡してくれました。

社会に出ても、ここで感じたことを思い出してくれたらと思います。

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超高齢社会。2035年には日本の人口の1/3が65歳以上になると言われています。

生徒さん達はさまざまな進路に進みますが、この様な背景の中、業種に関わらずここで得た知識・体験は益々大切になってくると思います。少なくとも、切り口の1つとして福祉・介護の視点を追加して物事を見られるようになったことは大きいです。

 

おまけ

静岡県立裾野高等学校のホームページです。

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『誰にとっても優しい街は観光客にも優しい街ではないか?』 【伊豆のバリアフリー情報(遊ぶ:No.42 熱川バナナワニ園)】

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概要

『本園(ワニ園)』、『本園(植物園)』、『分園』の3ヶ所から構成されています。

 

『本園(ワニ園)』と『分園』は少し離れているので、無料のマイクロバスが走っていますが、通常のマイクロバスの乗降が難しい方は自家用車で行った方が良いと思います。

また『本園(ワニ園)』と『本園(植物園)』 は徒歩1分程度なのですが、この時は『本園(植物園)』には行きませんでした。

 

私の場合は自家用車を使い、車椅子で全て周れる『本園(ワニ園)』と肩を借りれば多少歩けるので『分園』の2ヵ所に行ってきました。(『本園(植物園)』と『分園』は一部車椅子では行けません)

内容

 

『本園(ワニ園)』

チケット売り場の横は階段になっているのですが、昇降機があるので車椅子でも行くことができます。

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(2016年撮影) 

いよいよワニとご対面です。

『本園(ワニ園)』はドーム型の屋根になっており、雨でも対応できそうです。

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(2016年撮影)

柵ごしにワニを見ることができたり、ガラス越しに横や下からも見ることができます。  

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 (2016年撮影)

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 (2016年撮影)

『分園』

レッサーパンダ”はここにいます。

”入口”から数十メートルは上り坂になっており、一部車椅子では行けないところもあります。最後は階段になっているので、車椅子だと”入口”まで戻る必要があります。(私の場合、肩を借りれば多少歩けるので、一部車椅子では行けないところや最後の階段等も歩けたので、一周しました)

おまけ

熱川バナナワニ園』のホームページです。

bananawani.jp

  

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『誰にとっても優しい街は観光客にも優しい街ではないか?』 【静岡県立熱海高校(フィールドワークのコメント+講話)】

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概要

1月15日は静岡県立熱海高校 福祉コースの3年生に『福祉観光視点でのマップ作りのポイント』について、フィールドワークの発表へのアドバイスと講話、2年生はフィールドワークにまだ出ていないので、今後のマップ作りの参考となるように3年生の発表とアドバイスを聞いてもらい、講話をさせて頂きました。

  

午前中は『3年生の生徒さん達のフィールドワークでのまとめ』午後はまとめの発表の後、私達からのアドバイス講話をしました。 

内容

『生徒さん達のフィールドワークの発表』へのアドバイス

 生徒さん達から班毎に調査場所を変えてフィールドワークを実施し、結果をiPadを使ってプレゼンしてくれました。

 

フィールドワークでの調査も見るべきところを見てくれていましたし、気がついた点を補足しながら『福祉観光視点でのマップ』作りのポイントについてアドバイスさせて頂きました。

講話

『福祉観光視点でのマップ作りのポイント』を中心に『心のバリアフリー』の話もしました。

 

フィールドワークを実施したところを熱海と置き換えるだけで、気がついた点も活かせるし、熱海に通っている高校生ならではのマップを作っていって欲しいと思います。

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おまけ

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お・も・て・な・し 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の年

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内容

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します

 

滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」のプレゼンが有名な『東京オリンピックパラリンピック』が実施される年ですね。

 

昨年11月にリハビリをしていただいている”農協共済中伊豆リハビリテーションセンター主催ふれあい広場2019”に行ってきました。娘の吹奏楽部も呼んで頂きました。

また”ウィルチェアラグビー日本代表 若山 英史 選手”の特別講演があり聴講してきました。

 

ウィルチェアラグビーは専用の車椅子が1種類だけだと思っていたのですが、

①守備型の車椅子

②攻撃型の車椅子

の2種類がある事を初めて知りました。

 

リオパラリンピックで日本はメダルを採り、その時のメダルをかけさせて頂きました。このメダル中にスチールの球が入っていて振ると音が鳴ります。 

 

東京2020オリンピック・パラリンピックを機会に、日本がおもてなしの国として世界に認識されると良いですね。

『街づくりは人づくり』、国は街の集合体ですから、『国づくりも人づくり』が大切だと思います。

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『誰にとっても優しい街は観光客にも優しい街ではないか?』 【合理的配慮研修会_旅館、観光施設の視察と座学研修】

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概要

『ユニバーサルツーリズムにおける合理的配慮研修会~誰もが安心して快適に過ごせる観光地であるために~と題して、

・12/8 シンポジウム

・12/15  旅館、観光施設の視察と座学研修

 を実施します。

 

12/15 2日目の旅館、観光施設の視察と座学研修を実施しました。

 

今回初めてご参加頂いた方もいらっしゃったので、簡単に合理的配慮の話をした後、グループワークをして頂きました。 

 

グループワークでは、

”車椅子の方への合理的配慮を考える~ランチのお店を教える~

という課題に対してグループ毎に考えて頂き、各グループ毎の意見を聞きました。

また視察後は、視察先の感想や意見も個々人でまとめて頂きました。 

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視察では、障がい者対応だけではなく、外国の方への対応にも取り組んでいらっしゃる施設に伺い、説明もして頂きました。

 

【午前】靑山やまと(宿泊施設)

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【昼食】

”健康福祉センター”へ戻り昼食をとりました。

希望者だけですが、『トラベルヘルパーセンター東伊豆』様に作って頂いたお弁当をいただきました。

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写真はありませんが、配慮が必要な方がいたので対応したお弁当を作ってくださいました。これも食に関する”合理的配慮”の1つです。

 

昼食後、午後視察する”大室山登山リフト”へ出発する前に、熱海市介護タクシーをされている『伊豆おはな』様により、電動車椅子の乗車を見せて頂きました。

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【午後】大室山登山リフト(観光施設)

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上2つの写真は乗車と降車の違いはありますが、どちらも車椅子ユーザーへの対応です。 

同じ車椅子ユーザーでも、その人の状況によって違います。十羽ひとからげに勝手に判断・対応するのではなく、わからなければ相手に聞くことです。このことが”合理的配慮”になります。

 

ご自分の車椅子を使いたい方は、1つ前のリフトにのせます。(*電動車椅子等はリフトにのせられるかその場での判断となります)

山頂に自走式の車椅子もあるので、そちらを利用することもできます。

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山頂で説明を受けました。

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山頂にあるトイレです。

風もよけられ、眺望も良いので思わず長いしちゃいます。

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通常のテーブルは車椅子で入ろうとすると脚にぶつかって奥まで入れず、テーブルから離れた状態で食事等することになるのですが、ここのテラスのテーブルは脚や高さも工夫されています。

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このテーブルがいくつもあります。 

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参加者の皆さんと富士山をバックにパシャリ!

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”合理的配慮”は簡単にいうと、色々な人が過ごしやすいように、自分の立場で出来ることはやっていきましょうということだと思います。

まずは誰でも出来る困っている人に声をかけるところから始めてみてはどうですか?

おまけ

視察に快く対応して頂いた2つの施設をリンクしておきます。

 ●『靑山やまと』

www.seizanyamato.jp

 ●『大室山登山リフト』

omuroyama.com

 

●『トラベルヘルパーセンター東伊豆』

www.e-izu.org

●『伊豆おはな』

izuohana.com

 

●1回目のブログです。

 興味のある方は見てみてください。

khasekids.hatenablog.com

 

●12月18日『伊豆新聞』に掲載して頂きました。digital.izu-np.co.jp

 

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