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「脊髄小脳変性症」で車椅子。「伊豆のバリアフリー旅行会社 青いかば旅行社」代表の日記

日々のたわいもない出来事、バリアフリーのこと等を書いていきたいと思います。

車椅子にとって大きな駅は迷路!

 ”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です

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都会の駅は車椅子と相性が悪い傾向にある

大抵、都会の駅は駅ビルや地下、地下通路があり、地上〇〇階や地下✕✕階となっており、移動はエレベーターになります。

 

エレベーターは緊張する

エレベーターは混んでいても最上階や最下階なら待っていれば必ず順番が来て乗れますが、途中の階に用事がある場合、なかなか乗れないことがあります。(キャリーバッグを使う人達が増えているので、ホームからエレベーターで下りる場合(改札階や連絡通路)も並ぶことがよくあります)

降りたホームにもよりますが、エレベーターの場所も例えば目的の場所が南口で北口方面にいってしまった場合外から行ったこともあります。

 

車椅子でうろうろすると介助者も大変

駅員さんに聞いたり掲示板に従って進んでも進行方向に階段があると、横にエレベーターやスロープがあれば問題ないですが、車椅子の場合進めないので別のところにあるエレベーターやスロープを探すことになります。

そうするとエレベーターやスロープを探すのも大変ですし、場合によってはエレベーターを乗り継いだり、エレベーター独自のルートを自分で考えていかなければなりません。 

地下通路を進む場合、車椅子を押す介助者も大変ですし、私も周りの人や反対側から来る人を気にするので神経を使って結構疲れます。

 

迷路

解っていれば大したことがないかも知れませんが、初めて訪れたりすると地名(△△方面)もよくわかりませんしエレベーター独自のルートもわかりません。

車椅子の旅行者にとって大きな駅は、エレベーターの問題も含めて迷路です。

将にかなり疲れるリアル脱出ゲームです。

 

伊豆のバリアフリー旅行ならおまかせ!

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観光施設(三島スカイウォーク)

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。

概要

2017年3月30日に日本最長の吊橋”三島スカイウォーク”に連れて行ってもらいました。

mishima-skywalk.jp

 

車椅子だと行けない所行きづらい所もありますが、吊橋を渡ることを目的にするのであればよいかも知れません。 

吊橋 

場所は伊豆方面から箱根方面に向かう山の途中にあることから、みはらしもよく富士山も見えます。(車で行くと”南ゲート”から入場することになりますが、入場してすぐの”展望台”へは車椅子だと行くことができません

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吊橋を渡った側に”展望デッキ”がありましたが、坂で距離も長そうだったので行くのをやめました。 

吊橋左側通行で反対側が空いていれば横を通り抜けて追い越しできますが、混み具合にもよるので私が行った時は直ぐに後ろに列ができてしまい吊橋では立ち止まることができませんでした。

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多目的トイレ

綺麗な”多目的トイレ”もありました。

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スカイガーデン

”スカイガーデン”には、エスカレーターでいくことになりますが、車椅子で行く場合、施設を一度出て箱根方面に向かい、直ぐある農道を左折します。この道は車1台分位の幅しかなくすれ違いすらできません。途中ヘアピンカーブもあるのでマイクロバスでも難しいかも知れません。

農道を進むと下の画像のようなゲートに着きます。

この道を使用する場合は、下で係の方に聞いてみてください

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 エレベーターを上がると(画像向かって左)”スカイガーデン”(画像向かって右)があります。

木道の所はかなり凸凹するので、車椅子だと難しいです。

芝生の所でも凸凹するので車椅子だと介助者がいる場合、前輪をあげて芝生の方を行った方がよいと思います。

 ”スカイガーデン”の真ん中辺りに締切になっているドアがあり、ここを通れば車椅子でも簡単に通ることができます。係の人に言ってあけてもらいます)

 ゲート係の人に言ってあけてもらいます。

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 ”スカイガーデン”の中は、ちょっとした食べ物屋さん椅子とテーブルがあるスペース(フードコートのような感じです)・お土産天井から沢山の花もつり下がっています。

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吊橋お土産屋さんだけで十分であれば問題ありませんが、全部見たいのであれば難しいです。

 

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なぜごみ拾いが必要だと思いますか?

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。

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なぜごみ拾いが必要になるのか

”なぜごみ拾いが必要だと思いますか?”

凄く簡単な理由だと思います。

それは”ごみを捨てる人がいるからです”

 

同様に”身障者用駐車場に駐車する健常者がいるのはなぜだと思いますか?”

それは”その駐車場が必要な人の気持ちを理解していないからです” 

 

ごみを捨てる人が減れば、ごみ拾いも量も減るはずです。

どんな人を作っていきたいか

私が目指す‟人”とは、相手のことを思いやり・考え・行動が出来る人のことです。

例えばゴミを捨てないような人、身障者用駐車場に停めないような人等、思いやりを持った人材を増やしていきたいと思います。

 

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聴講:熱海縁側ふくしフォーラム

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。

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概要

3月18日、”熱海縁側ふくしフォーラム”静岡県熱海市の起雲閣であり連れていってもらいました。この”熱海縁側ふくしフォーラム”自体は18日・19日の2日間行われますが、私達は18日だけ聴講しました。

 

写真向かって左側のスクリーンには要約筆記(耳が不自由だったり、聞き取りづらい場合に文字画面を見ることで話している内容をわかるようにしていこうというものです)も表示されていました。

妻がこの間この資格に合格したこともあり、気になってたまにみていました。

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思ったこと

街をつくるのも、地域の雰囲気をつくるのも最終的に”人”だということ。
そして、お金も時間もかかるハード面を整備しやすく・整備していくのは行政にしかできないことだと思います。

これからの観光地には、何か観光以外に別の柱が必要だという話には大賛成ですし、その候補に福祉があがってくれればと思います。

 

この辺りの考え方は私達が当初から言っている”住んでいる人に優しい街は、観光客にも優しい街”と一緒だと思います。

 

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講演:ふじのくにユニバーサルデザイン特派員 活動報告会

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。

概要

3月11日、静岡市で県内の大学生有志による”ふじのくにユニバーサルデザイン特派員 活動報告会”が行われ、伊東市社会福祉協議会の主体で伊東市在住の中高生が行っている伊東市街づくりプロジェクト”の学生達と一緒に行きました。

その中で私達も話をさせて頂きました。

新静岡駅の駅ビル型複合商業ビル”セノバ”(駅ビル内・駅・バスターミナル)の説明を受けながらユニバーサルデザインを勉強

静岡県総合社会福祉会館”シズウェル”に街の状況を確認しながら徒歩で移動し、私達の話・テーマ:ユニバーサルデザインで観光地ができること

●”伊東市街づくりプロジェクト”の活動報告

●”ふじのくにユニバーサルデザイン特派員の活動報告会”

●”ふじのくにユニバーサルデザイン特派員”と”伊東市街づくりプロジェクト”とのグループに分かれての意見交換

 

ユニバーサルデザインの勉強

新静岡駅の駅ビル型複合商業ビル”セノバ”にて、駅ビル内のフードコートや多目的トイレ・駅・バスターミナルの説明を受けながらユニバーサルデザインを勉強しました。 

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活動報告・講演

ユニバーサルデザインの勉強をした”セノバ”から、会場になっている静岡県総合社会福祉会館”シズウェル”街の状況を確認しながら徒歩で移動しました。

 

<私達の話「テーマ:ユニバーサルデザインで観光地ができること」>

①起業に至った経緯と気持ちの変化

②着地型としてやっている私達のツアーの様子

③気持ちの持ち方だけでできる”心のバリアフリー

④旅行をするにあたって困ること

⑤観光地であろうがなかろうが”人”が大切なこと、ほとんどのことにユニバーサルデザインの視点が必要になること

等の話をしました。

 

伊東市街づくりプロジェクトの活動報告>

高校生から今迄の活動のプレゼンがありました。

また各活動について実施したことや感じたことを発表してくれました。

 

<ふじのくにユニバーサルデザイン特派員の活動報告会>

”ふじのくにユニバーサルデザイン特派員”のプレゼンがありました。

静岡県内のユニバーサルデザインに取り組む会社・行政についても話を聞くことができ大変勉強になりました。

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誰でもできる”心のバリアフリー”

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。

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以下私の理解と非常に簡単にバリアフリーについて記述しようと思います。

 

 バリアフリーとは

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バリアフリーとは

 ・バリア=壁

 ・フリー=取り除く

 という意味でバリアフリーには2種類あり、

 ・スロープ等の”物理的バリアフリー

 ・気持ちの持ち方で誰でもできる”心のバリアフリー

があると思います。 

 

私は肢体不自由で車椅子を使用していますので、ちょっとした段差が壁(バリアー)となります。これを取り除く(フリー)為にスロープ等が設置されます。

 

心のバリアフリー

”物理的なバリアフリーは、お金も時間もかかりますが、”心のバリアフリーは気持ちの持ち方だけなので、お金も時間もかかりませんし、誰にでも簡単にできます。

 

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シンポジウム参加:伊東市の減災に向けたシンポジウム

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です。

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伊東市の減災に向けたシンポジウム

3月6日(9:30~15:45)伊東市役所で「伊東の減災に向けたシンポジウム」がありました。

・講演(加納佑一氏(東京ボランティア市民活動センター<東京都社協>))

・災害対応カードゲーム

・意見交換会

 

講演

ボランティアをしてく中での実情と課題等についてのお話を聞くことができました。

普段体験できないので、余計に勉強になりました。

 

災害対応カードゲームと意見交換会

いくつかの他の団体の方ともお話することができました。

 

災害対応カードゲームでは、YESかNOの2つの選択肢からどちらかを選ばなければなりませんでしたが、どちらでもない3つ目を提示することもありました。

 

また、他の団体の方のお話を聞いて、地域によって防災の意識が大きく違うこともわかり勉強になりました。

 

感想

全体を通して感じたことは、福祉避難所の必要性と普段から近所とのコミュニケーションをよくとっておき、どの家に高齢者がいるのか・1人暮らしなのか、痴ほうの方がいるのか、障がい者がいるのか等を知っておく必要があると思いました。

 

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