「脊髄小脳変性症」で車椅子。「伊豆のバリアフリー旅行会社 青いかば旅行社」代表の日記

日々のたわいもない出来事、バリアフリーのこと等を書いていきたいと思います。

講話:宇佐美中学校

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です

概要

7月12日は伊東立宇佐美中学校の1年生の総合的な学習の時間で、心のバリアフリー等の話をさせて頂きました。

講話

福祉というと、特別なことのように感じるかも知れませんが、誰もがただ普通の人達のように生活したいだけで、その為にはどうしたらよいのかを考えていくものだと思っています。

施設をつったり・整備したりして対応しているのもその1つだと思います。

でもそれだけではなく誰でも気持ちの持ち方で簡単にできることもあります。それが”心のバリアフリーです。

社会に出て働くようになると福祉的な視点を持っているのといないのとでは、雲泥の差があります。そんな点を考慮しながらいつも話をしています。

 

話の中で、何か困っていそうな人に気が付いたら、自分が勝手にやってあげたいことを決めつけるのではなく、相手にして欲しいことを聞いてみることが大切で、その時どんな風に声をかけたらよいかわからなければ、相手がして欲しいことを「何かお手伝いをしましょうか?」と聞いてみたらどうかと話しています。

 

話をした場所が4階だったので階段で降りますが、話の次の時間が掃除の時間だったので、階段の掃除が終わってから妻の肩を借りて手すりにつかまりながら、階段を降りました。そして、社協の方・学校の方がPC、車椅子を運んでくれていました。

そうしたら掃除の終わった1人の男の子が「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけて手伝ってくれました。最初は妻のカバンを運んでくれたのですが、下まで運んでくれると再度戻ってきて今度は車椅子を運ぶのを手伝ってくれました。 

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伊豆のバリアフリー旅行ならおまかせ!

高齢者と障がい者の旅を応援します。

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高校生と大人の面白い取り組みトーク・フォークダンス

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です

概要

7月7日は静岡県野高校の1年生に行われたトーク・フォークダンス」に連れて行ってもらいました。「トーク・フォークダンス」というのは、フォークダンスのように相手をかえながら、ぐるぐると決められたテーマに沿って1対1で語りあっていくものです。


高校生が普段接することがない大人と対話することで、100人いれば100通りの人生がありますから、特別な人達でなくても人生の先輩としての経験を聞くことができます。このような機会は高校生にとってもとてもよいキャリア教育になったのではないかと思います。 

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トーク・フォークダンス

会場へ

トーク・フォークダンス」へ申し込みをすると、駐車場を確保して頂いた上にご丁寧なお手紙と駐車券を送ってくださいました。 

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会場となっている体育館へ行くには、何ヶ所か段差がありましたが生徒さん達がお手伝いしてくれました。

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トーク・フォークダンス

大人の人達が円の内側に円になって座り、生徒さん達が円の外側に円になって座ります。この形態の円が複数個できます。

一通りルール説明を聞き、いよいよトーク・フォークダンス」のスタートです。

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質問の中で「最近、楽しかったことは?」と言うものがありました。

するとある生徒さん達は「今日が最近では一番楽しい」と言っていました。

TV・ゲーム・趣味・友達との雑談等ある中で、このイベントが楽しいと言っているのを聞くと参加して良かったなあと思います。

 

ハンドセラピー

トーク・フォークダンス」が終わった後、別室で福祉介護系列の生徒さん達によるハンドセラピーを行ってくれました。別室への移動は福祉介護系列の生徒さん達がお手伝いしてくれました。

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ハンドセラピーは上手だし気持ちもよかったです。アロマオイル(自作したとの事)は3種類あり選べました。私はリラックス効果のある香りを選びました。疲れているのかな~。

やってくれた生徒さん(3年生)は老人の介護施設で働くとのことでした。「きっとお孫さんにされているよう思ってくれて、喜んでくれると思うよ」など雑談をしながらやってもらいました。

(余談ですが、水色のポロシャツが 3年生・黒色のポロシャツが2年生です)

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おまけ 

裾野高校のホームページです。

裾野高校学校ホームページ

 

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調査:初島さんぽ!?

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です

概要

6月22日は車椅子でも船に乗って”初島”へ行けるのか、どんな感じなのかを調査する為に”トラベルヘルパーセンター東伊豆”の吉間さんと清水さんにサポートして頂きながら、一緒に”初島”へ連れて行ってもらいました。

 

初島”とは熱海港・伊東港から船で30分位で行ける約周囲4kmの有人島で、今はリゾートアイランドになっています。

www.hatsushima.jp

 

自分の車椅子を人力車のようにして使う”JINRIKI”を実際に町中で試してみたかったので、妻が数年前に地方紙で熱海市観光協会さんにあったはずだと覚えており、問い合わせると無料貸出して頂けました。

 

この”JINRIKI”前の人は引っ張り後ろの人は押す感じで使用します。(2人で引っ張ったり押したりするので、力も1/2で済み坂等も相当楽だったようです。引っ張る人 1人だけでも使えます)着脱も簡単にできますし、使わない時は分離して袋に入れて運びます。

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JINRIKI(じんりき)|けん引式車いす補助装置

 

熱海港

熱海港の方が本数が多いのと、船は2種類あり伊東港は通常の船だけですが、熱海港は通常の船と、時間によってですが乗船の時エレベーターを使えるタイプの船があり、”JINRIKI”熱海市観光協会さんからお借りするので熱海港から乗船しました。 

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熱海港の多目的トイレ

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いよいよ乗船

行きは通常の船で。

2階のデッキへ乗船しますが、乗船の時お手伝いして下さいます。

(ボーダーのシャツの方々がそうです)

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デッキの車椅子用スペース

利用しませんでしたが、デッキには車椅子用のスペースもあります。

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30分程度の船旅ですが「さようなら熱海の街!」

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1階から降りるのでこのような階段は人力で対応してくださいます。

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 初島上陸

・健常者の場合ホテルの送迎バスがあります。

・車椅子の場合ホテルの方(船着き場から右方向へ進む)から行くと、緩い傾斜の坂や平らな道が2km位ある感じ

・直接”アジアンガーデン”に行こうとすると(船着き場から真ん中を進む)初島の町中をつっきりながら、急坂を登って行きます。

・船着き場から左方向にある食堂街方面に行くと、しばらく海岸線をウォーキングした後、”島の湯”以降100段近い階段になります。

 

ホテルは島の頂上付近にあるので、昼食をとりに”アジアンガーデン”に向かいました。

南国の雰囲気がただようスペースです。

 

 ”Googleマップやその中のストリートビュー”を見ると階段があり車椅子で島を1周することはできそうになかったのですが、実際に行ってみるとやはり階段がありました。

私達はホテルの方には行かず、”アジアンガーデン”を出て階段を降りてきました。

写真のような階段は”島の湯”付近だけです。写真奥のような階段が続きます。

(私の場合、肩を借りたり手すりにつかまれば歩けるのですが、そうでない場合はホテルの方に行くか、もときた道を戻るしかなさそうです)

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初島 船着き場付近の多目的トイレ

船着き場のすぐ近くに青い屋根のスーパーがあり、その横にあります。 

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帰途

帰りはエレベーター付きの船に乗船しました。

船の横にあるエレベーターから車椅子は乗船します。1階か2階にしか行けないので、2階にしました。

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 船内のエレベーター

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 船内の多目的トイレ

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これで初島の調査は終了です。

ちょっとした船旅感覚を味わうだけならよいかも知れません。

「さようなら初島!」

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おまけ

ご一緒した”トラベルヘルパーセンター東伊豆”の吉間さんのフェイスブックへの投稿です。

www.facebook.com

 

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感想:静岡県立裾野高校

 ”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です

概要

5月24日に講話を実施した静岡県立裾野高校から感想を送って頂きました。 

感想

どんな仕事に就くとしても、福祉的な視点は必要になってきます。

そして福祉とは難しく考えるのではなく、気持ちの持ち方で誰でも簡単にできます。

相手の立場に立って考えてみること、困っていそうだなと思ったら声をかけてみて、どのような言葉で声をかけたらよいかわからなければ、「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけてみたらと話をしています。

 

生徒さん達の感想を読んだ校長先生が感動して文化祭の開祭式の時、全校生徒さん達と先生達の前で私達のことにもふれて頂き、普段話をしている「「何かお手伝いしましょうか?」をみんなで使って、来ていただいた方々に楽しんでいただこう」とご挨拶して頂いたそうです。

 

感想を読むと私達が伝えたかった事が伝わっているのだなと思いましたし、他の生徒さん達や先生達にも広がっていってくれたら嬉しいです。

 

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おまけ

ご興味のある方はこの間お話をした時のブログへのリンクをしておきます。

khasekids.hatenablog.com

 

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講話:伊東市立北中学校

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概要

6月7日は伊東立北中学校の1年生の総合的な学習の時間で、心のバリアフリー等の話をさせて頂きました。

講話

中学生や高校生へ話をする時は、”心のバリアフリー”に絡めて気持ちの持ち方で同じ作業をしていても全く違ってくる(P.F.ドラッカーもしドラで知っているという人もいると思います)の本の中に出てくる話を簡単にしたものを例に)という話もしています。(就職やキャリア教育も絡んでくるので、小学生にはこの部分は話しません)

 

福祉というと、特別なことのように感じるかも知れませんが”心のバリアフリーのように誰でも気持ちの持ち方で簡単にできることもありますし、大抵の分野にも関わってくることです。

だからこそ社会に出て働くようになると福祉的な視点を持っているのといないのとでは、雲泥の差があります。

 

校長先生も最初から最後まで話を聞いてくれ、話が終わった後も別室で色々な話をすることができました。

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福祉・介護のインターンシップ事業

妻が受賞した平成27年度のいとう創造大賞の受賞企画 介護・福祉のインターンシップ事業において、行政の予算はつきませんが、私もこの会議に継続して参加させて頂いております。

チラシ(掲示)とご協力頂ける福祉施設/体験できる内容のリストを中高生に配布予定(6月末~7月位)です。もし興味がある中高生や子供に体験させてみたいと思った方は参加してみてください。この件について校長先生と直接お話することができたので良かったです。

 

以下チラシの一部ですが、掲載しておきます。

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講話:静岡県立裾野高校

”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です

概要

5月24日は静岡県野高校 福祉介護系の3年生に「障害の受容と心のバリアフリーについて話をさせて頂きました。今年の1月30日には裾野高校 ボランティア選択の3年生に向けても話をさせて頂きました。

講話

私は中途障がい者なので、

障がい者になってしまった際の気持ち

前向きに考えられるようになった経緯

いくつかのマークについての話

”心のバリアフリーの話

もしました。全部”心のバリアフリーに繋がっていくのですがね。

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面白いキャリア教育の試み

トーク・フォークダンス」というのは、フォークダンスのように相手をかえながら、ぐるぐると決められたテーマに沿って1対1で語りあっていくものです。

高校生と大人との対話。100人いれば100通りの人生があります。例えば子育てをこれからする子供達は子育てをしている・終わった人の意見は凄く参考になるはずです。(特別な人達でなくても人生の先輩としての経験があります)

 

テーマの中には”失敗”もあるようです。

”失敗”と言えば、もう終わってしまいましたが、TV asahiしくじり先生 俺みたいになるな!!」は好きでよく見ていました。成功談はよく講演・本でも見るのですが、失敗談はとても勉強になるのに見かけません。(私だけかも知れませんが...)

www.tv-asahi.co.jp

 

f:id:khasekids:20180527183422j:plainこの地域に住んでいない方も参加可能だそうです。

日時:7月6日 13:30~15:00

締め切りは6月28日。

以下リンク先から応募用紙(PDFファイル)のダウンロードができます。
http://www.edu.pref.shizuoka.jp/susono-h/home.nsf/D5FC1F5D40AD8561492582900012F5BE/$FILE/talk-chirashi.pdf

 

おまけ

前回訪れた際のブログです。

khasekids.hatenablog.com

 

裾野高校のホームページです。

裾野高校学校ホームページ

 

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静岡県ユニバーサルツーリズム推進連絡会 会合

 ”伊豆のバリアフリーコンシェルジュ” はせきっず です

静岡県ユニバーサルツーリズム推進連絡会 会合

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5月12日は静岡県ユニバーサルツーリズム推進連絡会”の会合があり、静岡県富士宮市に連れて行ってもらいました。


会合の前に浅間大社に参拝にいったり、B級グルメのNo1を決めるBー1グランプリでグランプリをとった富士宮名物の富士宮やきそばも食べてきました。

 

その後、”富士山世界遺産センター”の視察と会合を実施しました。
ユニバーサルツーリズムというキーワードで、業種を超えて様々な分野の方達のお話が聞けるのが凄く勉強になります。

 

余談ですが外国の方を結構見ました。(中には貸切バスを使って団体で来られている方達もいらっしゃいました)
富士山というのは、1つのキラーコンテンツとなるんでしょう。

 

外国の方にとって例え健常者でも日本語の壁があり、私の場合、日本語は大丈夫ですが車椅子を利用しているので物理的な壁があります。
何が壁になるかは人それぞれです。だからこそ”相手の立場にたって考えられること”(考えるだけでなく、行動できれば良いと思います)が大切です。

 

おまけ

”富士山世界遺産センター”のホームページです。

mtfuji-whc.jp

 

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